開催概要
開催概要
- 名 称
- テーマ
- 持続可能な道、物流の明日を育む
- 目 的
- 内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とする。
- 会 期
- 2024年9月10日(火)~13日(金)の4日間 10:00~17:00
- 主 催
- 協 賛
- 一般財団法人機械振興協会/ 建設業労働災害防止協会/ 一般社団法人航空貨物運送協会/ 港湾貨物運送事業労働災害防止協会/ 一般社団法人港湾荷役システム協会/ GS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター)/ 一般財団法人製造科学技術センター/ 一般社団法人全国スーパーマーケット協会/ 公益社団法人全国通運連盟/ 公益社団法人全日本トラック協会/ 公益社団法人鉄道貨物協会/ 日本インダストリアル・エンジニアリング協会/ 一般社団法人日本機械学会/ 一般社団法人日本機械工業連合会/ 一般財団法人日本規格協会/ 一般社団法人日本クレーン協会/ 日本小売業協会/ 一般社団法人日本自動車工業会/ 一般社団法人日本自動車車体工業会/ 一般社団法人日本自動認識システム協会/ 日本商工会議所/ 一般財団法人日本消費者協会/ 一般財団法人日本情報経済社会推進協会/ 公益財団法人日本生産性本部/ 一般社団法人日本船主協会/ 一般社団法人日本倉庫協会/ 日本チェーンストア協会/ 一般社団法人日本電機工業会/ 一般社団法人日本電気制御機器工業会/ 一般社団法人日本百貨店協会/ 日本物流学会/ 一般社団法人日本物流団体連合会/ 一般社団法人日本フルードパワー工業会/ 日本フレキシブルコンテナ工業会/ 一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会/ 公益社団法人日本マーケティング協会/ 一般社団法人日本冷蔵倉庫協会/ 一般社団法人日本ロボット工業会/ 陸上貨物運送事業労働災害防止協会
- 展示規模
- 580社・団体/3,241ブース (2024年9月1日時点)
- 来場登録予定者数
- 70,000名
- 入 場 料
-
¥3,000
※ただし、招待状・事前登録証持参者は無料
会場構成
国際物流総合展とINNOVATION EXPOの両輪稼働
物流の今を知り、課題を解決するための一翼を担います
関連展示会の統合により1994年度、「国際物流総合展」が誕生。アジア最大級の専門展示会として2年に1度開催し、拡大・成長を続けて参りました。
来場者・出展者からの「最新の物流業界の製品情報を毎年知りたい!」「自社の新商品の情報を毎年発信したい!」という熱いリクエストから「国際物流総合展 INNOVATION EXPO」が2019年度に誕生(2020年2月に第1回開催)し、現在では「国際物流総合展」と「国際物流総合展INNOVATION EXPO」の両輪稼働により、 "物流"にフォーカスした交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進する場として皆様にご活用いただいております。
出展対象・来場対象
出展対象
- 庫内作業効率化
- 産業車両・運搬車両活用
- 保管・輸配送最適化
- 情報機器・ソフトウェア活用
- 物流拠点・施設開発
- 物流業務改善支援
- 包装システム活用
- 出版・団体PR
来場対象
- 運輸・倉庫
- 小売・卸売・商社
- 機械・精密機械
- 輸送用機器
- 電気・電子
- 食品
- 化学・エネルギー
- 建設・土木
- 鉄鋼・金属
- 医薬・化粧品
- 紙・パルプ
- 繊維・アパレル
- 情報・サービス
- EC・通販
- 出版
- 官庁・団体・学校